セットアップデータと通常データの違いはなんですか?

◆質問

セットアップデータと通常データの違いはなんですか?

◆回答

JRA-VAN Data Lab.の仕様で、この呼び方をしておりますが、
蓄積系データの種類は2種類あり、「セットアップデータ」と
「通常データ」というものがあります。どちらも同じ種類の
データですが、JRA-VANが提供している期間などが違ってきます。

通常データの方は毎週更新して提供される蓄積系データですが、
保存期間が1年分という仕様になっております。これは毎週
データ取得していれば随時更新分が取得されてPC内のデータが
最新の状態に保たれます。

一方、セットアップデータとは通常データとまったく同じ種類
のデータですが、過去1年より以前のデータとして提供されて
いるものです。

従って、JRA-VAN Data Lab.のデータを用いて運用する蓄積系
の競馬ソフトの場合は、まずソフトを初めて使うときに、必要な
過去データを用意しますがそれが1年を超える場合はセット
アップデータとして取得します。これでソフトが利用できる
状態になるわけです。

そして、一度セットアップが済んでしまえば、次週の開催からは
更新分だけを取得していけばいいので、競馬ソフトは通常データ
を取得することになります。

簡単にいうと「通常データ=現時点より1年前までの蓄積系データ」、
「セットアップデータ=過去1年以上以前の蓄積系データ」という
感じです。
なお、データの取得は競馬ソフトが必要なものを選り分けて取得
しますのでユーザーはあまり意識しなくて良い場合が多いです。

オッズ取得時刻になってもオッズの自動取得がすぐに始まりません。

◆質問

オッズ取得時刻になってもオッズの自動取得がすぐに始まりません。

◆回答

オッズ系ソフトではオッズ取得時刻が指定できますが、この指定時刻
の取得範囲はPCの時計に依存し、約1分間の範囲のどこかのタイミング
で取得が開始されます。

たとえば、9時40分を取得時刻として指定していた場合、厳密に
9時40分00秒ということではなく、「9時40分台」つまり
「9時40分00秒~9時40分59秒」の間のいずれかと考えて
ください。

また、回線やサーバーのレスポンスによっては取得に多少のラグが
入り込む場合がありますことも念頭においてください。

なお、KSC投票プラグインだけは取得時刻が秒単位で指定できる
仕様になっております。

オッズ取得時刻の指定を変更したのですが、変更前の時刻でオッズが取得されました。

◆質問

オッズ取得時刻の指定を変更したのですが、変更前の時刻でオッズ
が取得されました。

◆回答

オッズ取得時刻の変更は開催日データ読込前に行ってください。
開催日データ読込後に取得時刻の設定を変更してもその時点では
反映されません。取得時刻を変更した場合は開催日データを読込
直して初めて反映されます。

これはオッズの取得時刻をもとに当日のスケジュールを構築した
上で自動取得機能が運用されるわけですが、動作の途中で急に
変更されると思わぬ不具合が発生する可能性があるため、すぐ
には変更が反映されない仕様となっているからで、当サイトの
オッズ系ソフトのほとんどがこの仕様となっております。

なんらかの事情で変更したいときもあると思いますが、その
ときは、変更後に一度開催日データを再読込してください。

CSVファイルを出力できるソフトがありますが、CSVファイルとは何ですか?

◆質問

CSVファイルを出力できるソフトがありますが、CSVファイルとは何ですか?

◆回答

CSVファイルはプレインなテキストファイルでありながら、エクセル
などの表計算ソフトで読み込める形式の便利なデータフォーマットです。

一般のテキストファイルをエクセルで読み込んでも表の形式にはなり
ませんが、CSVというファイルなら、そのままエクセルで読み込む
だけで、エクセルの表形式にデータが整理されて表示されます。
従って、エクセル上でユーザーが独自に計算式を入れたり、編集
したりすることにより、独自の競馬分析に利用されたりと用途は広いです。

CSVは各データが「,」(コンマ)で区切られた汎用的な形式ですので、
構造もシンプルですが、エクセルと限らず様々なCSV対応ソフトから
読み込めることができます。データベースソフトなどからも読み込んで
いる方も存在しているようです。

一例として伊藤式展開編で検証用ファイルとして採用されている形式が
CSVですが、本格的な競馬分析をするにあたっては必須と言っていい
くらい重要な役割を果たしております。

JVOpenエラー(-413)と出てデータ取得ができません。

◆質問

JVOpenエラー(-413)と出てデータ取得ができません。

◆回答
 
サーバーエラーなのですが、たまたま出ることもあるので、
少し時間をおいてアクセスすると解消することがあります。

何回やっても解消しない場合は、セキュリティソフトが邪魔
をしている場合があります。これはセキュリティをオフにして
試してみてうまくいった場合はその可能性が高いということ
になります。

また、JRA-VANからのアナウンスでは下記のように掲載さ
れております。
——
 Data Lab.用サーバーに問題が発生したと思われます。
 このエラーが続く場合はJRA-VANへご連絡ください。
——

データ取得しようとするとJVOpenエラー(-303 サービスキーが空値)が表示されます。

◆質問

データ取得しようとするとJVOpenエラー(-303 サービスキーが空値)
が表示されます。

◆回答

JRA-VAN Data Lab.の利用権を購入したら、JRA-VAN Data Lab.の
サービスキーが配布されますが、それを競馬ソフトから入力しておく
必要があります。

当サイトのソフトの場合は、「JVデータ取得」画面の「JV-Link設定」
ボタンをクリックすると設定画面が表示されますので、そちらへサービス
キーを入力しておいてください。これは複数の競馬ソフトを利用して
いても1回の作業だけでOKで、競馬ソフト毎に入力する必要はありません。

ただし、WindowsVista以降を利用している場合は、管理者権限でログオン
した上で利用してください。そうでないと入力したはずのサービスキーが
空であるというエラーが表示されることがあります。

ダウンロードしたファイルを起動してソフトをインストールしようとするとインストーラーがエラーになってしまいます。

◆質問

ダウンロードしたファイルを起動してソフトをインストールしようと
するとインストーラーがエラーになってしまいます。

◆回答
 
インストーラーが正常に動作しない報告はときどきありますが、大きく
分けて次の2つの原因が多いようです。

 1)セキュリティソフトが内部の実行ファイルを削除してしまった。

  セキュリティソフトによっては、インストーラーの内部に納められた
  実行ファイルまで削除してしまうものがあります。これは内部の実行
  ファイルをウィルスと誤判定してしまう問題ですが、まずは正常に
  ダウンロードができる工夫をしてください。
  セキュリティをオフにしてダウンロードしインストールすれば正常
  に動作する場合もありますが、念のためお問い合わせください。

 2)旧バージョンの競馬ソフトが起動したままインストーラーを実行した。

  バージョンアップ時のインストールで発生しがちですが、旧バージョンの
  ソフトが起動した状態で新バージョンをインストールしようとすると、
  ファイルへのアクセスが拒否されて新しいファイルに置き換えることが
  できません。
  新バージョンをインストールするときは必ず旧バージョンを終了してから
  インストールしてください。

時系列オッズViewer2で前売りのある日の前日オッズが表示されません。

◆質問

時系列オッズViewer2で前売りのある日の前日オッズが表示されません。

◆回答
 
時系列オッズViewer2は特にオッズデータ取得において取得時刻
範囲の制限を設けておりませんので、普通にオッズを取得すれば、
前日オッズのあるレースでは、配信開始時点からのオッズが取得
されるようになっております。

前日オッズが表示されない場合は、特に通信障害などでデータが取得
できなかった場合を除いて、表示上の問題である可能性が高いです。

もし、前日オッズが表示されない場合は次の点を確認してみてください。

 (1)当日0時以降のオッズしか表示されない場合

  「オプション」-「前売り時のオッズを無視」のチェックを
   解除してください。これで前日24時以前のオッズが表示
   されるようになります。

 (2)当日午前朝の時刻以降のオッズしか表示されない場合

  「オプション」-「初回データ時刻設定」にて「初回データ時刻
  設定を無視」をチェックしてください。このチェックが解除された
  状態では、初回データ指定時刻より以前のオッズは表示されません。

なお、前日オッズを表示するには上記説明の(1)(2)がともに正常に
設定されている必要があります。

「不正な浮動小数点演算命令・・・」というエラーが出ました。

◆質問

開催日を選択したら「不正な浮動小数点演算命令」というエラーが出ました。

◆回答
 
該当日のデータが壊れていると思われます。

ソフトによっては英語で「Invalid floating point operation」
といったエラーが表示される場合もあります。

データ取得中に器機や回線の障害などで取得したデータが
壊れてしまうという現象が希に報告されております。
原因は定かではないですが、セキュリティソフトの影響という
推測もあります。

このようなときは、該当日のデータを削除して、再度JVデータ
取得を行うとうまくいくことが多いです。なお、再取得する
ときは取得開始日付を目的のデータの配信日以前まで戻して
から行ってください。

該当日のデータとは、該当の競馬ソフトがインストール
されているフォルダ内の「Data」フォルダ下にある
「該当日の名前のついたファイル」です。このファイルを
すべて削除します。

なお、競馬ソフトがインストールされているフォルダとは、
インストール時に特に変更していなければ、

 C:\keibasoftcom\{該当のソフト名}

で、そのフォルダ内に「Data」フォルダがあります。

該当日のデータとは、例えば「2015年06月30日」でエラーが出て
いるとすれば、「2015年06月30日」の名前の付いた全てのデータです。

レース当日結果が確定しているはずのレースでなかなか結果が表示されません。

◆質問

レース当日結果が確定しているはずのレースでなかなか結果が表示されません。

◆回答

レース終了後、結果が確定すると通常1,2分程度で結果情報が配信
されますが、それがソフト上に表示されるのは、結果取得のプロセスが
稼働したときということになります。

ソフトの設定で、結果の取得間隔は初期値で10分間隔となっている
ソフトが多いですが、結果はその取得タイミングに該当レースの結果
情報が配信済である場合にのみ表示されます。

特に追い上げを実践している方は次のレースに進むには現在のレースの
結果が判明している必要があると思います。結果の取得タイミングが
待ちきれない場合は、結果の手動取得(ほとんどのソフトに該当ボタン
があります)を行って随時適切なタイミングに取得してください。

なお、取得間隔を短くする方法も有効ですが、あまり頻繁な取得は
PCへの負荷になりますので、ご注意ください。